Oracleの四半期パッチが出たらしい
米Oracleは4月17日、四半期に1度のセキュリティ更新プログラム「Critical Patch Update」(CPU)を公開し、データベースやJavaなど多数の製品の脆弱性に対処した。
Oracleのセキュリティ情報によると、今回の定例パッチでは計254件の脆弱性を修正した。Oracle Database Server、Fusion Middleware、Java SE、MySQL、Oracle Virtualizationなど多数の製品が対象となる。
Oracleの四半期パッチ公開、データベースやJavaなどの脆弱性に対処 - ITmedia エンタープライズ