Deep Discovery Analyzer 5.5 リリース、日本語化されたらしい。
Deep Discovery Analyzer (以下、DDAN) 5.5 を下記日程にて公開いたします。
■ 公開開始日
2016 年 5 月 30 日 (月)
■主な新機能
Deep Discovery Analyzer 5.5 (build 1279) の主な新機能は以下のとおりです。
- GUIが日本語化されました。
- システムイベントとアプリケーションイベントに関する情報をメール通知で迅速に提供します。
- 単一障害点の発生を回避するクラスタ環境を設定するためのオプションが提供されます。
- 統合製品により自動的に送信されたURLのページ検索とサンドボックス分析が実行されます。
- 分析のためにオブジェクトの優先度を設定するオプションが提供されます。
- 検出機能の向上により保護機能が強化されます。これにはOffice 2013サンドボックスのサポート、YARAルールのサポート、VA分析の統合レポート、および最大20GBまでのサンドボックスイメージのサポートが含まれます。
- 仮想アナライザでMicrosoft Office 2013 (32/64ビット版) がサポートされるようになります。
その他の新機能に関しては、 付属のReadmeファイルをご覧ください。
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