12月のMSのパッチ。
米Microsoftは12月12日(日本時間13日)、月例セキュリティ更新プログラムを公開した。Internet Explorer(IE)やEdge、Windowsなどに存在する深刻な脆弱性が修正されている。
脆弱性を修正する更新プログラムのうち、IE 9〜11、Edge、Windows Server 2008〜2016、Windows 7〜10、Adobe Flash Player、ChakraCoreを対象とする更新プログラムは、深刻度が同社の4段階評価で最も高い「緊急」に分類されている。
Microsoft、12月の月例セキュリティ更新プログラム公開 32件の脆弱性を修正 - ITmedia エンタープライズ