ググったら、大学名は出てきますねぇ
中学生がコンピューターウイルスを販売する手助けをしたなどとして、大学の職員が警視庁に逮捕されました。ウイルスはその後販売され、パソコンが感染する被害が出たということです。 逮捕されたのは、東京・練馬区の大学職員、阿部健吾容疑者(26)で、警視庁によりますと、去年、札幌市の中学生がコンピューターウイルスを販売する手助けをしたなどとして、不正指令電磁的記録提供ほう助などの疑いが持たれています。 これまでの調べで、阿部容疑者は、中学生から依頼を受けてウイルスがきちんと動くか動作確認をしたり、使い方を教えたりしていたということです。中学生とはツイッターを通じて知り合い、その後、ウイルスは中学生によって販売され、パソコンが感染する被害が出たということです。
中学生のウイルス販売手助けした疑い 大学職員を逮捕 | NHKニュース