InterScan Web Security Virtual Appliance 6.5 Critical Patch 1385 リリース、細工されたHTTPレスポンスでマルウエアを検知できない問題に対応、リモートでコード実行できる脆弱性に対応とのこと。
以下製品のCritical Patchを下記日程にて公開いたします。
■ 対象製品
対象製品および今回公開されるCritial PatchのBuild番号は、以下になります。
製品名/バージョン Critical Patch InterScan Web Security Virtual Appliance 6.5 build 1385 ■ 公開開始日
2017年5月17日(水)
■脆弱性の概要
悪意あるユーザが任意のコードをリモートで実行できる脆弱性
細工されたHTTPレスポンスによってマルウェアが検出されないことがある問題
※ 修正内容の詳細およびその他の修正内容につきましては、各製品のReadmeをご覧ください。
■入手方法
Download Centerから入手できます。
■導入手順
導入手順につきましては各製品のReadmeをご覧ください。
■関連情報
本Critical Patchの修正に関しては、他のバージョンにおいても既に公開されております。 詳細は、こちらをご参照ください。
繧オ繝昴?シ繝域ュ蝣ア : 繝医Ξ繝ウ繝峨?槭う繧ッ繝ュ
Technical Support Engineers' Blog