インサイダー
東証マザーズ上場のIT企業の元会長が、赤字の業績予想を公表前に親族らに漏らし、インサイダー取引させた疑いがあるとして、証券取引等監視委員会が強制調査に乗り出していたことがわかりました。
強制調査を受けたのは、東証マザーズ上場の「アルベルト」の元会長やその関係先などです。
関係者によりますと、元会長は赤字に転落するという業績予想を、去年10月の公表前に自社株を持つ親族らに漏らし、株を売却させるなどした疑いがあるということです。株価の下落による1000万円を超える損失を免れたとみられ、監視委員会は刑事告発を視野に調査を進めています。
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